そらまめの会

腎細胞癌及び腎盂癌患者とその家族の交流の会です。交流会のお知らせ及び報告、様々な情報を発信します

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第3回関東地区交流会記録第16弾「6年間のがん治療の経験からの心得」その1

     第3回関東地区交流会記録 第16弾

メダカさんの講演の第15回

●6年間のがん治療の経験からの心得 その1

★癌治療は負けたらだめ、せめて引き分けに
 私の6年間のがん治療の経験で今まで頑張ってきたことをまとめました。癌治療は負けたらダメです。勝ち続けないと。負けた瞬間に命が減る。負けそうになったら絶対引き分けにしてもらう。引き分けは進行させないこと。それ以上悪くしない。自分の気持ちを変える。

★後戻りはできない
 先生の意見は出きるだけ聞いてください。但し、納得できなかったら、妥協することはない。ただし、納得したら信じるしかありません。後戻りできません。あとで「あのとき」と言わないですむよう、自分の考えを前もってまとめておく。

★自分の身体は自分がよく知っている
 検査して出ないこともあります。自分の体に違和感があったら、検査をして、確認しましょう。それでそのときは出ないかもしれませんが、3ヶ月後に出るかもしれない。人間の身体はいくら検査しても分からないことを自分の体が教えてくれることもあります。腸骨に出たときには1ヶ月半後にCTに出ました。

★がん治療はわがままになる
 がん治療はわがままになってください。クレーマーとは違います。我慢する必要はない。例えばその先生が火曜で、今日は木曜だから次の週まで我慢するのか。そんなことはない。大学病院だったら先生がいるので、電話をかけてください。MRIの検査の予約が40日後しかできませんと言われたら、待てませんよね。そう言うときは「何とかお願いしますよ」と、現状を話して。そういうのは別にモンスターペイシェントではないです。わがままじゃなくて、お願いです。そうゆうのは言ってもいいと思う。
 それで我慢していたら自分の身体に帰ってきます。一ヵ月後で進行していたら、「あの時やっておけば」になるので。今しかできないことはお願いして早くやってもらう。

次回はいよいよ最終回で「6年間のがん治療の経験からの心得 その2」です。
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