そら豆の会

腎細胞癌及び腎盂癌患者とその家族の交流の会です。交流会のお知らせ及び報告、様々な情報を発信します

勉強会の報告2「血液検査について」

第2回関東地区交流会の勉強会の報告その2です。

(2)血液検査について

・メダカさんの経験から、腎臓癌に関係しそうな腫瘍マーカーがありそうとのこと。
(手術前にマーカーをとらないと基準値がわからないといった問題もある)
・BFP(塩基性フェトプロテイン)
 但しメダカさんは素通りして検出されなかった。
・I−CTP(I型コラーゲンC-テロペプチド)
 骨転移の際に高くなった
・ALP(アルカリホスファターゼ)
 転移したときに高くなった
・BFP、I−CTPは検査機関によってできないところもある
・血液検査関連は泌尿器科の先生も比較的得意なところでもある。また自分で項目を設定するべき。最低、結果は印刷してもらう。
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この記事のコメント

腎癌には腫瘍マーカーがいくつかありますが、ほとんど検出されないことが多いです。
腎臓は血液を綺麗にする場所なので、その関係で検出されないという説が多いです。
検出された場合は、かなり進行している場合ではないかと思われます。

また、腎癌の手術後の転移の検査に関して、腫瘍マーカーより、画像診断の方が良いと思います。腫瘍マーカーは確実ではないからです。腫瘍がなくても陽性がでる擬陽性の場合もあります。腫瘍マーカーが検出されるくらいの腫瘍だと、画像診断でも見つかります。ですので、定期検診の時の血液検査は腎機能の項目のみで大丈夫かと思います。その代わり、毎回結果の紙をもらい、エクセルなどで管理することをオススメします。病院が違ったり、試薬のLotが変わることで、基準値がかわりますので、結果を管理するときは基準値も必ず書くことをオススメします。また、基準値から±5%くらいは誤差範囲ですのでそこまで気にしなくて大丈夫です。ただ、結果値が徐々に上昇しているときは要注意ですので、その時は主治医の先生に相談することをオススメします。(そのために血液検査の結果を管理することをオススメしてます。)
2008-03-26 Wed 01:17 | URL | ゆい #-[ 内容変更] | top↑
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