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そらまめの会

腎細胞癌及び腎盂癌患者とその家族の交流の会です。交流会のお知らせ及び報告、様々な情報を発信します

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第3回関東地区交流会記録第2弾「転移の恐怖」

第3回関東地区交流会記録第2弾です。

メダカさんの講演の第1回

●転移の恐怖
 がんという病気は一番怖いのは転移です。最初出来たところから他の場所にがん細胞が飛んでいってしまい、悪さをする。それにより命を落とす可能性がある。これが一番のがんの怖さです。実際転移を防ぐ方法はまったく見つかっていません。転移するものは転移する。がん自体を治すのは正直、無理です。よく癌は治りますといいますが、正しい言い方は、がんは切除なりでその場で悪いところをとればそれ以上悪くなることは少ないという意味です。

●転移しないような生活
 初期の方の場合はがんが手術で取り除いたらそれ以上悪くならない。ただ人間としては体の犠牲を払った。がん治療は体の犠牲が必要。それ以上悪くならなければ良いが、やはり、悪くなるということはどこかしらで犠牲を払っている。戦っていかなければならない。今転移がない方は、そのまま転移がないように、自己免疫力をあげる、お医者さんにいって正しい、治療を受ける。くよくよせずに笑う事。笑うことで免疫は増す。

●転移してしまったら
 残念ながら、私もそうですが、転移をしてしまった方もおられる。転移すると医者は延命という言葉にかわります。一箇所でも転移したら、他の場所に対しても転移の可能性高い。その1箇所だけつぶせばよいというものではない。全身を含めた治療が必要です。延命治療ということばを先生は使い始めます。延命治療とは悪くならないことと、長く生きること。これを中心に考えます。言葉としては冷たく残念でやだなぁと思われると思いますが、現実を考えると逃げられない話です。がんが転移したことから、自分はこれから延命、長く生きるための努力が必要だと思って治療する必要がある。

次回は肺転移についてです。

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