そらまめの会

腎細胞癌及び腎盂癌患者とその家族の交流の会です。交流会のお知らせ及び報告、様々な情報を発信します

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第3回関東地区交流会記録第3弾「肺への転移」

     第3回関東地区交流会記録 第3弾

メダカさんの講演の第2回

●肺への転移
 肺は転移しやすいです。進行が進むと、肝臓や副腎、骨にも転移しやすくなる。私も最初に転移したのは骨と肺でした。その2箇所はしっかり見ていって異常がないかチェックしてもらう。肺について今回説明します。
 まず、転移するときに確実に探す方法は今のところCTかPETです。肺に関しては。レントゲンでとって、何かあるなというのはかなり大きな腫瘍でないと写らない。定期的に受けていれば1cmから2cmで発見できるでしょう。
 実際、私がみつけたときは10何ミリでした。左の胸の中葉胸の心臓の横のあたりでした。写真が丸くうつっています。これが転移の腫瘍です。分かりやすいですが、非常に丸く写っています。造影剤を入れた状態なので、色がきれいで、白く染まっています。転移したものは造影剤をいれると血流が必ず行くので、その箇所は白く写ります。逆に良く分からない場合、例えば食べたものが誤飲で肺にいってしまうケースですが、血流がないので、白く写りません。飲み込んだものかどうかは画像診断であやしいかどうかわかります。
 ただ、基準はあります。1センチをこえたぐらいからです。5-6mmくらいではCTの性能がよくなって、5ミリのでも写るようですが、5ミリを超えないものは転移とはいいません。なぜなら、消えてなくなる事もある。1センチを超えるとこれはあやしいという診断になります。5ミリで、その次の三ヶ月に14ミリになって、大きくなって白く染まっていれば、明らかな転移と医者が判断します。

次回は「呼吸器外科での治療法」です。
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