FC2ブログ

そらまめの会

腎細胞癌及び腎盂癌患者とその家族の交流の会です。交流会のお知らせ及び報告、様々な情報を発信します

第3回関東地区交流会記録第4弾「呼吸器外科での治療法」

     第3回関東地区交流会記録 第4弾

メダカさんの講演の第3回

●呼吸器外科での治療法

 実際肺に転移したときは、泌尿器科では治療できない。胸部外科、呼吸器外科に行きます。その病院で実際に治療します。できる場所が変われば、担当する先生ががらっと変わります。コミュニケーションがゼロからスタートすることになります。
 私が肺に転移したケースを説明します。みなさんが私と同じ条件でそうとは限りません。一つの参考として聞いてください。私のできた腫瘍の場所(資料・左葉)、大きさは14ミリの大きさです。 呼吸器外科での説明は、肺を切除しなければいけません。切除しなければ、左肺他にも転移しますと言われました。1箇所だけでした。他に何箇所もあったわけではないです。何箇所もあったときのことは後で話します。
 肺の腫瘍をとるにはその箇所だけえぐるのは不可能です。肺はブロックに分かれています。左の肺は上葉、中葉、下葉、と分かれています。中葉と下葉を14ミリのために切除が必要になります。
 資料に肺ごとが担う肺活量が示してありますが、この場合21%の肺活量をなくす条件になってしまいます。切除しなければ肺活量をなくすことはない。
 リンパ節と密接な関係があります。場合によってはリンパ節に転移している可能性があります。安全を考えると、ブロックすべてを切除したほうが長く生きられる可能性があるといわれました。
肺の図

次回は「ラジオ波の選択」です。
別窓 | 交流会 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<第3回関東地区交流会記録第5弾「ラジオ波の選択」と「多発性の場合」 | そらまめの会 | 第3回関東地区交流会記録第3弾「肺への転移」>>

この記事のコメント

∧top | under∨
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| そらまめの会 |