そらまめの会

腎細胞癌及び腎盂癌患者とその家族の交流の会です。交流会のお知らせ及び報告、様々な情報を発信します

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第3回関東地区交流会記録第9弾「多発転移の場合」

     第3回関東地区交流会記録 第9弾

メダカさんの講演の第8回

●多発転移の場合

 単独で転移した例をお話しました。私は単独で転移しているわけではありません。今日現在。もう肺の左右に転移をしています。数えると10何個以上ありました。
 肺に複数転移がある場合、手術はできません。全部取ったら息ができませんから。この場合は全身治療になります。ラジオ波で全部つぶすのもありますが、追いつきません。焼くのに1週間ずつかかります。10個あったら10週間。気胸で、空気がもれるので、治るのに数週間。そんなことやっていたら、新しく転移が進んでしまいます。ラジオ波はこの場合できません。肺も切除できない。そうなると、抗がん剤、インターフェロンなどの薬の治療に変更になります。この場合は進行を遅くする、延命治療になります。
 インターフェロン、インターロイキンをやりましたが、よくて20%の効果です。ただ、消えた人もいるということを担当の先生に聞きました。インターロイキンを使った方で、癌が消えた方もいました。個人情報があるのでその人のCT見せるわけにはいきませんが、パーセントとしては10から20くらい。効果としては高くはないです。

次回は「放射線治療はリスクが高い」です。
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